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防虫レール専用|引き分け位置で扉を止める「引分パーツ」 No.418


掲載日:2026.05.22

最終更新:2026.05.22

こんにちは、スリーナイン島野㈱の西野です。

引き戸を使用する際、左右から扉を閉めたときに、決まった位置で止めたい場面があります。

特に、引き分け仕様の引き戸では、中央の位置がずれると見た目の納まりや使い勝手に影響することがあります。

そのような場合に使用するのが、防虫レール専用の引分パーツです。

引き分け位置をつくるためのパーツです

引分パーツは、防虫レールを使った引き戸で、引き分け位置を決めたい箇所に取り付けるパーツです。

左右から扉を閉めたときに、決まった位置で止まるため、引き分け部分の納まりを安定させることができます。

4枚引き戸の中央部などは、その代表的な使用例です。

使えるのは防虫レールのみです

当社では、用途や納まりに合わせて、さまざまな形状の引き戸レールをラインアップしています。

上レール、下レール、面打レール、掘込レール、単線レールなど、現場に応じて選べるレールがあります。

ただし、この引分パーツを使用できるのは、防虫レールのみです。

通常のレールに取り付ける汎用パーツではなく、防虫レール専用の部品です。

そのため、引分パーツを使用したい場合は、レール選定の段階で、対応する防虫レールを選ぶ必要があります。

レールの中に取り付けて使用します

引分パーツは、防虫レールの内側に取り付けて使用します。

取り付けたい位置に引分パーツを設置することで、引き戸がその位置で止まります。

部品自体はレール内部に納まるため、外観を大きく変えずに、引き分け位置をつくることができます。

対応レールについて

引分パーツは、防虫インナーパッキンの付いた、内寸12mmの上レールに対応しています。

対応レールは以下の通りです。

・ステン1号防虫レール
・ステン2号防虫レール
・ステン6mm面打防虫レール
・ステン単線防虫レール

同じ引き戸レールでも、防虫レールと通常レールでは構造が異なります。
ご使用の際は、対応する防虫レールとの組み合わせをご確認ください。

引き分け仕様をきれいに納めたいときに

引分パーツは、小さな部品ですが、引き分け仕様の引き戸では大切な役割を持っています。

左右から扉を閉めたときに決まった位置で止まることで、見た目の納まりが整いやすくなり、日常の開閉もしやすくなります。

防虫レールを使用する引き戸で、引き分け位置をきちんと決めたい場合は、防虫レール専用の引分パーツをご検討ください。

最後までお読み頂きありがとうございました。

また次回もお付き合いの程、よろしくお願い致します。

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