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コの字チャンネルとは?用途・寸法・材質の選び方 No.452
掲載日:2026.09.10
最終更新:2026.09.11
こんにちは、スリーナイン島野㈱の西野です。
コの字チャンネルは、断面が「コ」の字になった部材です。
ガラスや板材の固定、端部の保護、見切り材などとして、建築・内装・家具・店舗什器・ショーケースなどで幅広く使われています。
今回は、コの字チャンネルの基本的な用途と選び方をご紹介します。
コの字チャンネルの主な用途
代表的な使い方は、ガラスや板材をチャンネルの中に差し込み、固定する方法です。
ショーケースや間仕切り、店舗什器などでは、ガラスの端部を納める部材として使われます。
また、板材の端部にかぶせ、保護材や見切り材として使用することもあります。
寸法はどこを見る?
選ぶ際には、
・内寸
・外寸
・高さ
・板厚
・長さ
を確認します。
特にガラスや板材を差し込む場合は、材料の厚みとチャンネルの内寸が重要です。
ゴムや接着剤を使用する場合など、施工方法によって必要なクリアランスも変わるため、実際の納まりを確認して選定します。
材質の違い
コの字チャンネルには、アルミ・ステンレス・真鍮などの金属製のほか、透明な樹脂製のものもあります。
アルミ
軽量で加工しやすく、内装や店舗什器など幅広い用途で使われます。
ステンレス
強度や耐食性に優れ、ヘアラインや鏡面などの仕上げがあります。
真鍮
金色の質感や経年変化が特徴で、店舗や家具などデザイン性を重視する場所に使われます。
透明樹脂
金物を目立たせたくない場所や、ガラスまわりをすっきり見せたい場合に使われます。
既製品で合わない場合は別注も
既製サイズで寸法が合わない場合、ステンレスや真鍮であれば、板材を折り曲げて別注製作できる形状もあります。
一方、アルミや樹脂は既製の形材を使用するものが中心となるため、同じように自由な寸法で製作できるとは限りません。
必要な寸法や形状に応じて、既製品で対応するか、別注製作が可能かを確認していきます。
スリーナイン島野では、ガラスまわりで使用する各種チャンネルや金物を取り扱っています。
「このガラス厚に合うものを探している」
「目立ちにくい透明タイプを探している」
「既製品では寸法が合わない」
といった場合も、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回もお付き合いの程、よろしくお願い致します。
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