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引き戸をカーブさせたい!曲面引き戸を叶える「曲げレール」 No.357

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掲載日:2026.01.16

最終更新:2026.01.14

こんにちは、スリーナイン島野㈱の西野です。

引き戸をカーブさせたい…それ、レールで解決できます

🙍‍♀️「受付カウンターを丸くしたい」

🙍‍♂️「曲面ガラスに合わせて、引き戸も曲線で動かしたい」

🙍「展示ケースをアール形状にしたいけど、引き戸レールが直線しかない…」

こうした相談は、店舗・受付・ショーケース周りで意外と多いです。結論から言うと、引き戸 カーブの実現は、レール側を曲げる発想が近道になります。

曲面引き戸って、結局なにが難しいのか?

曲面 引き戸を作ろうとしたとき、まず壁になるのがここです。

・直線レールだと、引き戸が曲線に沿って走れない

・曲げガラスに合わせると、レールも曲線が必要

・見た目だけでなく、開閉の軽さ・調整・固定方法がシビア

つまり、「引き戸を曲げる」より先に「レールをどうするか」が重要になります。

解決策:曲げレールとは?

曲げレールは、直線ではなく曲線(カーブ)に沿って引き戸を走らせるためのレールです。
受付カウンターや展示ケースなど、R形状を含むレイアウトで「引き戸を成立させる」ために採用されます。

🎈どこで使える?(用途イメージ)

受付カウンター:曲面形状でも引き戸で運用でき、開閉スペースを抑えやすい

展示ケース/ショーケース:前面が曲面でもスライド開閉を成立させやすい

曲線什器:動線・意匠に合わせて“沿わせて動く”引き戸を作れる

🎈材質や耐久性は?

レールはステンレス(SUS304)採用で、内装用途での長期使用を想定した考え方です。

🎈ガラス仕様の目安は?

目安として5mm程度のガラス対応を想定します(案件条件で変わるため最終は仕様確認が確実です)。

失敗しない「引き戸カーブ化」の設計・施工ポイント

曲げレールは“付く”だけなら成立しますが、軽く・きれいに動くかが別問題になりやすいです。

ポイント1:曲線寸法(R・曲率)で管理する

直線寸法感覚で進めるとズレます。
Rの取り方/戸の通り/有効開口を、最初に整理しておくと手戻りが減ります。

ポイント2:引き戸レールは「固定」が命

曲線は、力が逃げにくくガタや歪みが動きに直結します。
床・什器下地などへ確実に固定できる設計が前提です。

ポイント3:最後は“微調整前提”で段取りする

曲げレールは、位置・角度のわずかなズレで引きが重くなりやすいです。
現場での調整余地(逃げ)を確保すると品質が安定します。

まとめ:曲面引き戸の成否は「レール設計」で決まる

👍曲面 引き戸には、曲線対応の曲げレールが有効

👍用途は受付カウンター・展示ケースなど“R形状”で強い

👍成功の鍵は 曲線寸法の管理/確実な固定/微調整前提

WEBカタログ 🔗曲げレール

最後までお読み頂きありがとうございました。

また次回もお付き合いの程、よろしくお願い致します。

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