BLOG
衝突防止マークとは?ガラス扉に必要な理由 No.454
掲載日:2026.09.15
最終更新:2026.09.15
こんにちは、スリーナイン島野㈱の西野です。
店舗やオフィスなどのガラス扉に、丸や四角のマークが貼られているのを見たことはないでしょうか。
これは単なる装飾ではなく、そこにガラスがあることを分かりやすくするための「衝突防止マーク」として使われています。
透明なガラスは、周囲の明るさや映り込みによって存在に気付きにくいことがあります。
今回は、衝突防止マークの役割や、どのような場所で使われているのかを紹介します。
衝突防止マークとは?
衝突防止マークは、透明なガラス面を人が認識しやすくするための目印です。
大きなガラス扉やガラススクリーンでは、正面から見ると何もない開口部のように見えることがあります。
目線に入りやすい位置にマークを設けることで、「ここにガラスがあります」と視覚的に知らせ、衝突を防ぐ役割があります。
どんな場所で使われる?
衝突防止マークは、透明なガラスを大きく使用する場所で多く見られます。
例えば、店舗の入口、オフィスのガラス扉、ショールーム、ホテル、病院、学校、福祉施設などです。
特に、ガラスの向こう側まで見通せる場所や、ガラス面が大きく周囲に溶け込んで見える場所では、ガラスの存在に気付きにくくなります。
また、子どもから高齢者まで幅広い人が利用する施設では、ガラスを認識しやすくするための目印として使用されています。近くまで透明なガラスが続く場所では、ガラスの存在が分かりにくくなるため注意が必要です。


衝突防止マークにはどんな種類がある?
衝突防止マークには、ガラス面に貼り付けるシール・ステッカータイプや、金属製のものがあります。
シール・ステッカータイプは、色や形の種類が豊富で、比較的手軽に取り付けることができます。
一方で、長期間使用する場所では、経年による色あせや汚れ、端部の浮きや剥がれが気になることがあります。また、人が頻繁に触れる場所では、いたずらなどによって剥がされてしまう可能性もあります。
そのため、店舗やオフィス、屋外に面したガラス扉など、見た目をきれいに保ちながら長く使用したい場所では、金属製のグラスマークもおすすめです。
安全のための目印でありながら、ガラス扉のちょっとしたアクセントとして取り入れることができます。
見た目にもこだわった金属製グラスマーク
スリーナイン島野では、ステンレス製のグラスマークを取り扱っています。
金属特有の鋭利な切断面を隠した丸みのある形状で、手で触れた場合にも配慮した設計です。

さらに、貼り付け用の両面テープが横から見えにくい形状となっており、ガラス越しに見てもすっきりと納まります。
表面もフラットに近いため、ガラス面を掃除する際に手や雑巾が引っ掛かりにくいのも特徴です。
シールタイプとはひと味違う、安全性だけでなくガラス扉の意匠にもこだわりたい場所におすすめです。
ガラス扉に合わせた衝突防止マークを
衝突防止マークは小さな部品ですが、透明なガラスを認識しやすくする大切な役割があります。
設置する場所や利用する人だけでなく、ガラス扉のデザインや清掃のしやすさなども考えて選んでみてはいかがでしょうか。
スリーナイン島野では、ガラス扉に馴染みやすい金属製グラスマークをご用意しています。
既存のガラスへの後付けも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読み頂きありがとうございました。
また次回もお付き合いの程、よろしくお願い致します。
ご意見・ご感想・お問い合わせは info@999shimano.com
件名に「ブログ宛」と入れてお寄せ頂けると幸いです(^^)/
(まだ評価がありません)