999の部屋

81.対話


掲載日:2026.05.11

最終更新:2026.05.11

先日、AIとやりとりをしながら、色々情報や目線を広げたいと思って対話をしていました。しかし、ふと気付くと自分の思っているような答えを求めている自分がいました。AIは人格があるわけではないので、一定の主張をしてくるわけではありません。私は私の考えをぶつけてみて、違う角度の意見も求めますが、それについては、ついつい論破?理由付けをして反論するのですが、そうすると、AIはAIの主張をするというよりは、「そうですね。・・・」と私の主張を認めてそれを広げようとしてくれます。AIは使い方だと思うのですが、自分の思考の癖のような者が出てしまい、対話になっていないなぁと、つくづく感じました。

 逆に、これは人との対話でも気を付けなくてはいけないと思いました。こちらは対等な感覚で、意見のぶつけ合いをしていると思っていても、相手によっては、私の話を聞かなくてはいけないことと感じられてしまっては、対話にならないと認識しておく必要があります。

 AIとの対話に物足りなさを感じた事で、本来の対話とは何か。と向き合えた気がしました。やはり、Aの意見、Bの意見そんな色々な意見の中から新たなCのアイデア、意見を生み出していくことこそが、対話なんだ。そう実感したAIとの対話でした。

最後までお読みいただきありがとうございます。 こんな会社ですが、一緒に仕事がしたいという企業様、働いてみたいという就職活動をしている方は是非ご連絡ください。


島野

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